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誰にでもできる食費を抑える簡単テクニック

節約

節約するというのは、お金持ちであっても普通の人でも大切なことです。

自分が(もしくは家族として)大切なこと、やりたいことのお金を渋るのは

楽しい人生ではありません。

日々の生活の中で、無駄をしないこと=節約になります。

今回はそんな方法のひとつをお伝えします。

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買い物に行く頻度を減らす方法

冷蔵庫の中身や食材置き場の食材を把握していますか?

当然ですが、買い物に行かなければお金は使いません。

意外と多いのは、冷蔵庫内に多くの食材があるのに、買い物に行く人です。

節約ができる人は、冷蔵庫内の食材で何を作るかを考えて、必要が無ければ

買わないことです。

買い物に行くと、特売のモノや、新商品、目についたモノをついつい買ってしまいます。

これでは節約は出来ません。

 

冷蔵庫内に何があるかな?と思って買い物に行くのでは、足りないモノを補充していく

だけです。

冷蔵庫内にあるモノで何が作れるかな?と工夫することで、余計に買い物に行かなくて

良いわけです。

 

買い物に行く頻度の考え方

買い物に行く頻度はどのくらいが良いのでしょうか。

これは、ご家庭によって異なって良いと思います。

ご自宅の立地や、食材調達方法によっても違いますね。

車で30分くらいかかるところにスーパーがあるのであれば

毎日は負担ですしガソリン代もかかります。駐車料金がかかる

ところも毎日は行きたくないですね。

ネットスーパーで購入しているのであれば、毎日は買わないでしょう。

 

購入頻度の目安は、1日に使って良い金額を決めて、1回の買い物金額から

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算出すると良いでしょう。

例えば、1日1500円と決めていれば、買い物で3000円買い物したら、

明日は買い物止めておこうと決めるのです。

私の場合は、1日1000円以内を目標にしているので、4000円分購入

したら、4日分だと考え、3日間は買い物に行かないようにします。

 

調味料やお米など、通常時以外に費用が出てしまう場合もあります。

これは、含めて考えられれば良いですが、この分を除いておくのも

ひとつかもしれませんね。

 

ある食材で料理を考える方法

残っている食材で何を作れば良いか分からない、なんてこともあるかも

しれません。

クックパット等、レシピアプリで使用食材から作れる料理を考えるのも

ひとつですね。

 

でももっと簡単に手っ取り早く・・・という方は、冬場は鍋料理に

入れてしまう方法や、カレーの具材として残ったモノを入れてしまう方法

などはいかがでしょうか。

 

買い物をする時に無駄な食材を買わないのもひとつですが、

アレンジしやすい(使い回しのきく)食材を買うのもひとつですね。

まとめ

食費を抑える方法の基本は、無駄に買い物に行く回数を増やさないこと。

そのために、残っている食材で何が作れるのかを考えましょう。

 

残っている食材でどんな料理が出来るか考えるのは、レシピアプリを

活用する方法や、鍋やカレーなどで食べる方法が手軽に消費できて

良いでしょう。

 

買い物の頻度は、買い物した金額を目安に何日間の食材を買ったのか

を考えていくと良いでしょう。

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