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横浜ランドマークタワー展望台で初日の出を見る方法

雑記

初日の出を見るスポットは数多くありますが、

高い建物からみる初日の出は壮観です。

今回は、横浜ランドマークタワー展望台で見る初日の出をご紹介します。

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横浜ランドマークタワー展望台で初日の出を見る方法

横浜ランドマークタワーは、桜木町駅から徒歩5分程度のところにあります。

展望台はスカイガーデンといい、高さは273mです。

 

ここでは、元旦初日の出営業というのをしております。

1月1日の6:00~8:00で最終入場は7:30です。

初日の出時刻は6:50分頃ですが、当日の天候等により見られないこともあります。

初日の出の並ぶ列は、午前1時より3階オフィスロビー内に待ちスペースが設けられます。

初日の出は、北東と南東方面の2カ所から見ることができます。

初日の出を見るために、入場料がかかります。(通常料金同様)

大人(18歳~64歳) 1000円

小・中学生        500円

65歳以上・高校生    800円

幼児(4歳以上)     200円

 

駐車場:ランドマークの駐車場は24時間営業です。 30分270円かかります。

横浜ランドマークタワー展望台で初日の出を見るときの注意点

横浜ランドマークタワー展望台で、初日の出を見る時の注意点です。

①AM1時から3階オフィスロビー内で待ちスペースがあるのですが、

非常に寒いです。暖房はほとんど入っていません。防寒着を持って行くことをおすすめします。

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また、暖かい飲み物や、軽食も持っていると重宝します。スマホを使う方は、携帯型充電器も

持っているといいでしょう。

②1時から待つと、6時の入場開始まで5時間あります。寒い中5時間待っていると、トイレにも

いきたくなりますので、1人では無く、複数人でいきましょう。

(トイレの場所は待ちスペースの近くにあります。)

③かなり早くから大勢の人が集まってきます。早めに行かないと、展望台に登れても

初日の出が見られないなんてこともありますので注意が必要です。

④展望フロアについてエレベーターを降りると、どちらの方面が日が昇る北東か南東か分かりづらいです。

事前に地図など確認しておくと良いでしょう。

⑤初日の出が出る20分以上前から、日の出が見える方角は混雑してきます。

早めに前の方のポジションをキープしておかないと、見えないので注意が必要です。

ちょっと後ろの方になると、よほど身長が高くないと見る事ができません。

かなり日が昇ってからでよければ、後ろでも見られます。

⑥電車でお越しの場合

JR京浜東北線は、大宮~桜木町間は約30分間隔 桜木町~大船間は60分~80分間隔で運行予定です。

みなとみらい線は、10~30分間隔で運行予定

横浜市営地下鉄も運行予定はありそうです。

まとめ

横浜ランドマークタワー展望台、スカイガーデンでの初日の出をみる方法。

1月1日のAM1時からランドマーク3階のオフィスロビーで待ちスペース有り。

並ぶ場所が寒いので防寒着を忘れずに。駐車場は24時間営業。

展望台入場料もかかります。

初日の出は6時50分頃。北東、南東の方角より見えます。

 

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