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うちの子(小学1年)が毎日勉強している秘密

子育て

子供の頃、「毎日勉強しなさい!」と母親から言われて、全く勉強しませんでした(笑)

私には、小学1年生と幼稚園年中の二人の娘がいます。

小学1年生の娘には、特に毎日勉強することを強制していません。

今は、「いろんなことに興味を持ってもらいたい」と考えているからです。

 

子供の勉強に対する親の気持ち

ただ、勉強したいと思ってくれたらいいかな?とは思っています。

さて、小学1年生になる少し前に、ipadが大好きだった娘に、ベネッセのチャレンジ小学1年生講座を

申し込みました。タブレットを使いこなす娘なら、タブレットで勉強は興味を持つかな?と思ったからです。

今時の子供は、きっとこれからの学習過程で、タブレットやパソコンを自由に使えたほうが

得だろうと感じていたのもあります。

 

年間5万円ほどの出費ではありますが、学校に合わせた内容になっていることもあり、試しに使ってみようと

なりました。やらないなら半年で解約しようと思っていました。

小学校が始まり、タブレットの開始当初は、毎日のように開いて取り組む姿が見られました。

数か月経つと、その勢いが弱くなってきているのを感じました。

進研ゼミのチャレンジタッチでは、子供の取り組み状況や進捗を、親はアプリで確認することができます。

 

子供が自分で毎日勉強を始めた

ある日、取り組みについて、

「やっている時間が減っているけど、もうやりたく無くなっちゃったのかな?」

と、娘に聞いてみました。

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娘は驚いた様子で、

「そんなのがわかるの?」

と言っていました。

 

このアプリでどれくらい取り組んでいるかわかるということを説明しました。

そして、いつも見ているということもあわせて伝えました。

 

そこから、娘はもう半年ほど毎日続けて取り組んでいます。

なんで毎日やるようになったのか?を聞いてみると・・・

「だってパパが見てくれているから!」と返答してきました。

 

なるほど。親が見てくれているから頑張るのか・・・と改めて、渡しただけではなく、

親が見てくれていて、たまにはフィードバックすることで、子供は毎日勉強するんだ!と感じました。

 

うちは共働きです。

子供は小学校の後、学童に行き、家に帰ってくるのは、18時過ぎです。

夕食やお風呂、宿題の時間を考えるとそれほど時間があるわけではありません。

 

それでも毎日なんかしらの勉強をしている娘。

もちろん私からは一言も「勉強しなさい」なんて言っておりません。

これからも陰ながら応援したいと考えています。

 

娘(小学1年)が取り組んでいるチャレンジタッチの詳細は

こちらからご確認ください。⇩ 
ベネッセ 進研ゼミ 小学講座 資料請求プロモーション

 

 

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