母の入院と寝たきり状態、
そして同時期に進んだ父の認知機能の低下。
母の入院と父の認知症、そして生活の問題が一気に重なった経緯については、
別の記事で詳しくまとめています。過去記事 : 親が80歳を超えました。介護が急に必要になりました。
2025年9月、わが家では短期間のうちに
**「介護を前提とした生活を考えざるを得ない状況」**になりました。
そこで家族を守るため、
今後の生活を見据えて 介護認定の申請 を行うことにしました。
今回は、
実際に申請してから認定結果が出るまで、
そしてケアマネ・デイサービス利用が始まるまでの流れを
記録としてまとめておきます。
介護認定を申請することにした理由
2025年9月、母は敗血症を発症し緊急入院しました。
新型コロナの菌が腰椎に付着し、
強い痛みからほぼ寝たきりの状態に。
さらに、寝たきりが続いたことで筋力が低下し、
立ち上がることができなくなりました。
同時期に、母の入院をきっかけとして
父の認知機能が急激に悪化しました。
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時間の感覚があいまいになる
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今まで出来ていたことが出来なくなる
このまま家族だけで対応するのは難しいと判断し、
介護認定を受けておくことが必要だと考えました。
母の入院から転院までの経緯については、
別の記事で詳しく書いています。→過去記事:【親の介護で初めて知った現実】母の入院と医療費、そして保険が足りなかった話
介護認定の申請内容とスケジュール
申請日
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2025年9月22日
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父・母 2人分を同時に申請
認定調査(面談)
申請後、認定調査員による面談があります。
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母:10月17日
→ 入院中のため、立ち合いは不要 -
父:10月19日
→ 自宅にて、私が同席
※父は私の都合もあり、この日程に調整してもらいました。
介護認定の結果
認定結果は郵送で届きました。
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到着日:2025年11月9日
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結果
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母:要介護4
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父:要介護1
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正直、母は要介護4という重い判定でしたが、
現状を考えると納得できる結果でした。
ケアマネ探しは自分でしなくてよかった
次に行ったのが、
ケアマネージャー(ケアマネ)をつける手続きです。
自宅近隣のケアセンターに連絡し、
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ケアマネをつけたいこと
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自宅周辺で対応可能なケアセンターを希望していること
を伝えました。
すると、
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ケアマネ探しはケアセンター側で対応してくれる
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希望エリアや条件は聞いてもらえる
とのこと。
正直、
「自分で探すのは大変そうだな…」と思っていたので、
これは非常に助かりました。
ケアマネ決定と初回面談
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ケアマネ決定日:11月10日
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初回面談(契約):11月24日
※母は入院中だったため、
母の契約は退院後に行うことになりました。
父については、
この初回面談で無事に契約完了です。
デイサービス利用を決めた理由
ケアマネとの面談で、
こちらの要望として伝えたのが デイサービスの利用 でした。
目的は、
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父の生活リズムを整える
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家族の負担を少しでも軽くする
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外部との関わりを持つ
という点です。
利用内容の決定
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利用頻度:週1回(水曜日)
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まずは慣れることを優先
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介護保険で賄える範囲で利用
デイサービス契約と費用
デイサービスの契約は、
12月は私が多忙だったこともあり 2026年1月8日 になりました。
契約内容
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入浴なし
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1日型デイサービス
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送迎あり
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迎え:8:45
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送り:16:35
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昼食付き
自己負担額
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約1,700円/回
正直、
「介護保険だから無料に近いのでは?」と思っていましたが、
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昼食代
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その他実費
で、ある程度の費用はかかるようです。
支払い方法は、
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現金
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口座引き落とし
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振込
の3パターンから選べました。
まずはやってみる、という判断
細かいことを考えすぎるよりも、
まずはやってみようという判断で契約しました。
初回のデイサービス利用日は
2026年1月14日 です。
まとめ|介護認定は「早めに動いてよかった」
介護認定の申請から、
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認定結果
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ケアマネ決定
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デイサービス利用開始
まで、
想像以上に時間がかかりました。
ただ、
早めに動いていたことで
「選択肢がある状態」を作れたと感じています。
次回は、
初めてのデイサービス利用と、認知症の父の反応
について書く予定です。


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